恐竜やカブトムシを折り紙で簡単に作ろう!!

 

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小さな男の子にとって、昆虫界でもヒーロー級のカブトムシ

 

恐竜も、男の子には人気者。

 

こちら恐竜は、マニアにとってはちびっこのみならずかも?

 

(あ、タレントの哀川翔さんはカブトムシマニア(笑)ですね)

 

子どもやママが不調だったり、雨で外遊びできずにおとなしく遊んでほしいとき、お子様が大好きなカブトムシや恐竜を折り紙で折ってみませんか?

 

簡単な折り紙なら、ママも疲れずにいれるかも。

 

子どもと一緒に簡単折り紙、楽しんでみましょう!!

 

子供のニッコリ笑顔がごほうびかも…?

  

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「折り紙で簡単!恐竜の作り方!!」

 

やっぱり恐竜と言えばティラノサウルス!

 

知名度にしても、最強の恐竜としても、幼い子供たちにしてみたら、恐竜の代名詞と言えるのではないでしょうか?

 

さっそく、手順に沿って折ってみましょう♪

 

王道の「つる」を折れるのなら、このくらい簡単なレベルはチャレンジしない手はありません(^o^)

 

わかりやすい、ティラノサウルスの折り方!

 

 

 

少し難易度が高いですが、簡単なところだけお子様がチャレンジというのもありです。

 

あとは大人のチャレンジ♪ティラノサウルスちょいレベルアップ版↓。

 

…それにしても、子どもの遊びって、意外におとなが夢中になったりするものですよね。特に、お父さん(笑)

 

 

 

大きなえらのようなフリル付きの大きな顔、大きな角が特徴のトリケラトプス。

 

こちらも人気の恐竜です。

 

トリケラトプス。

 

 

 

戦いごっこには、いろんな種類の恐竜折り紙があったほうがいいのかも。

 

(しかし現実の世界での戦いはほどほどに、という男子のお母さんの本音…笑)

 

ママがこんな風にすらすらっと恐竜折り紙作れたら、キャラ弁より簡単なのに、キャラ弁より熱いリスペクト視線が来るかも??

 

男のお子たちには、間違いなく好評かと!(^^)!

  

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「折り紙で簡単!カブトムシの作り方!!」

 

さて、カブトムシですが、こちらは、ムシキングの流行でカブトムシ王ヘラクレスの名などもあがり聞くようになりましたが、やはり日本に住む在来種の、昔からいるカブトムシが身近な

 

存在で、親しみもわくもの。

 

日本の文化折り紙ですしねっ。どうせなら、和風で統一感!が、趣深い~~。

 

それに、なにより、…簡単でお勧めです=^_^=。

 

(私の息子などは、自分でアレンジして未知の生物に進化させたりするのも好きでしたが(^_^;)…)

 

まずは、簡単なカブトムシ。

 

これなら、まず始めの一歩として作りやすいです。

 

少し大きくなったお子様なら、自分で簡単に作っちゃうかもしれませんね(*^_^*)

 

 

とてもとても簡単なカブトムシの折り方。

 

こういったような、折り紙セットの厚紙に添えられている折り方説明も簡単でいいものがあったりと。

 

もしくは折り紙セットの袋の中に冊子があればそれもまた、チェキです!

 

カブトムシが作れたら、今度は、クワガタの仲間も増やしてあげるといいかもしれませんね。

 

子どもから夢中になってくれたら、忙しいママには助かりますよね。

 

自分でできるかも??

 

超簡単 クワガタの折り紙

 

 

 

小さいお子様には、手を取って難しいところだけついていて教えてあげて、ほかの簡単なところは(子供の小さな手でもできるところは)自分で作らせてあげれば、自信にもつながる

 

し、達成感も出て、実はほぼ大人が作っていても、子ども自身携わったことで、満足度は増します。

 

お母さんやお父さん、おばあちゃんやおじいちゃん。

 

大好きな家族や仲間と一緒に作ったら、お子様もきっと大喜び!お金をかけた思い出だけでなく、こうした伝統的な遊びでも、心を通わせ、手を取りながら、教えてもらったことが、ど

 

んなにか豊かな愛情として宝物になることでしょう。

 

色違いで折り紙を作れたら、こんどは家族でカブトムシや恐竜で紙相撲みたいに力比べして遊べそう。

 

私の息子は、恐竜キング、ムシキングさながら、指遊びの延長線♪で折り紙作りしていました。

 

折り紙の、カブトムシや恐竜の仲間で一人遊びの、戦いごっこ。

 

左と右の掌からのパワーを集中して、白熱バトル!?が繰り広げられていました。

 

「ど~~ん!」

 

「だ~~~ん!!」効果音も立派です。

 

家にある空き缶に、昆虫や恐竜の柄の生地を貼って、作った折り紙の作品入れにしてみても。

 

(実際、生地屋さんに行くと、カブトムシや恐竜柄の生地って豊富にあるので楽しいです。)

 

折り紙を楽しめたら、様々な折り紙を集めた立派なちびっこコレクターになります。

 

想像力をはぐくみながら、アレンジして遊んでるお子様が想像できそうですね!!

 

折り紙で、図形の感覚を養うと、将来数学に強くなることも考えられます。

 

(我が家の息子は、小さいころオリジナルをよく作っていたので、折り紙の天才と呼んでいて(親ばか(^_^;)ですが)、テストで他の科目が全然できないときでも、数学だけは理解力

 

がありテスト結果が良かったりします。…と、これはまあ一概には言えないでしょうが、実際に折り紙と共通の「理論的思考力」が養われると数学も伸びるという、日本の博士の説もある

 

のですよ!!)

 

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