バーベキューコンロU字溝を自作!100均グッズでも簡単手作り!

 

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家族みんなで楽しめるアウトドアといえばやっぱりバーべーキュー!

 

でも道具を持っていないし、たまにしか使わないのに買うのはもったいない・・・。

 

そんなお悩みを解決するために今回は簡単に手作りできるU字溝のバーベキューコンロをご紹介します♪

 

100均で買える材料で作れるお手軽コンロもありますよ(´▽`*)

 

自作してしまえば安く作れるし子供にすごい!と言われちゃうかも!?

 

 

「バーベキューコンロのU字溝の自作に必要な材料は?」

 

バーベキューコンロのU字溝は主に半分に切ったドラム缶やレンガでできています。

 

あまっているドラム缶を使う場合は中身に注意!オイルや油などが入っていたものだと引火の恐れがあるのでじゅうぶん気を付けてくださいね(>_<)

 

底になる部分に穴があいていないかなどもしっかりチェックしてください(^-^)

 

レンガを使うととてもおしゃれなコンロが作れますよ!

 

使えば使うほど味がでてきますし、使わない時はお庭のインテリアにもなってすてきです☆

 

ドラム缶を使う場合には足に使う材料も注意です!丸いドラム缶がきちっと固定されるものを選びましょう。

 

レンガを使う場合はセメントで固めていきます。枕木、砂利、路盤材なども必要です。

 

全部ホームセンターにありますので店員さんにアドバイスをもらいながらそろえるといいでしょう(*^-^*)

 

レンガの場合は好きな形に組み立てられるので前もってデザインを考えておいてくださいね(*´▽`*)

 

どちらの場合もお肉を焼くための網と鉄板を忘れずに☆

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「バーベキューコンロのU字溝の自作方法を解説!」

 

レンガで作る場合のU字溝の自作方法を解説します♪

 

・コンロを作る場所(1m×1mくらい)を5cmほど掘り下げて平らにする。

 

・掘ったところに路盤材を敷きつめ、平らにならす。上からしっかり踏み固めておく。あればコンパクターを使ってしっかりと!

 

・周囲を枕木で囲む。

 

・セメントと砂を混ぜる。水を加えてよく練り、耳たぶくらいの固さにする。

 

・セメントを塗り、レンガを積み重ねていく。手でしっかり上からおさえて固定する。1辺ずつ水平器でバランスを確認するときれいに仕上がります♪飛び出ているところは叩いて調整してくださいね。

 

・1段目の目地を埋めたら2段目を積み重ねていく。セメントを塗る前に一度レンガだけをのせて仮組をしておくと仕上がりがイメージしやすいです!

 

・網をのせれるように段差をつけておく。(11段目と14段目ぐらいに作るといいです!)

 

・すべて積み終ったらはみ出している目地を落とす。水できれいに洗い流し、ブラシで磨いて完成!

 

がんばって水平に作ってくださいね!じゃないとトウモロコシが転がってしまったりします(笑)

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「バーべキューコンロを100均グッズで手作り!」

 

本格的なコンロはちょっとたいへんという方にはミニコンロはいかがでしょうか?

 

100均の材料で簡単に作れます!

 

ミニコンロでもお肉を焼くとすっごくおいしくなりますよ(´艸`*)

 

材料

 

 鉢植えなどのプランタースタンド

 肉をのせる網

 炭をのせる網(受け皿付)

 

作り方

 

・プランタースタンドの下部に受け皿付の網をのせる。

 

・プランタースタンドの上部に肉をのせる網をのせる

 

材料

 

 水切りの筒

 アルミホイル

 脚付きの網

 ステンレスのトレイ

 肉を焼く網

 

作り方

 

・水切りの筒のまわりをアルミオイルで覆う。

 

・トレイの上に脚付きの網をのせ、その上に水切りの筒を置く。

 

・中に炭を入れて上に肉を焼く網をのせる。

 

これだけで立派なコンロができちゃいます!

 

基本的に炭をのせるところ、お肉をのせるところがあればいいので、深さのあるトレーに炭をいれて脚のついた網をのせるだけでもコンロになります☆

 

これだと簡単にできるし場所もとらないのでお手軽ですね~(´▽`*)

 

100均一でそろうものばかりなのでお好きな形のコンロを作ってみてくださいね!

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